2010年 11月 12日
益子、秋の陶器市2010 |
益子の陶器市、今年は笠間とは期間がずれていたので、『匠のまつり』が終わって
片付けの後に行く事ができました。
夕方に行ったので時間もなく、滞在時間1時間ほどでしたが、まずは路地裏テントの斉藤隆さん。
粉引きのカップやお皿などあり、飴釉もきれいでした。軽くて飲み口の口当たりもいいです。
斉藤さんに、坂を上っていったところのわりと新しい人達の出店エリア、遺跡広場を教えてもらい
ちらっとみに行く。そこで目に留まったのは、水垣千悦さん、白磁のお皿が少し青みがかっていて
私好みでした。三島のお皿も渋かった。今月10日からの伊勢丹新宿、『茶ガールの休日』にも参加しているそうです。
お隣の鈴木陽子さんの染め付けもきれいでした。
最後に寺門広気さんテントへ、絵付けがとにかく楽しいお皿。
イベントで珈琲屋をやっている時に寺門さんの小皿にちょっとお菓子をのせていたりすると、
お客さんの多くが気に留めます。益子に来るたびに小さいのを購入して集めています。
私はこのあと家にもどり干支のグイ呑みを箱詰めして、夜には毎年恒例、浅草鷲神社に『酉の市』の手伝いへ。
縁起物、熊手売りをしていたのでした。
片付けの後に行く事ができました。
夕方に行ったので時間もなく、滞在時間1時間ほどでしたが、まずは路地裏テントの斉藤隆さん。
粉引きのカップやお皿などあり、飴釉もきれいでした。軽くて飲み口の口当たりもいいです。
斉藤さんに、坂を上っていったところのわりと新しい人達の出店エリア、遺跡広場を教えてもらい
ちらっとみに行く。そこで目に留まったのは、水垣千悦さん、白磁のお皿が少し青みがかっていて
私好みでした。三島のお皿も渋かった。今月10日からの伊勢丹新宿、『茶ガールの休日』にも参加しているそうです。
お隣の鈴木陽子さんの染め付けもきれいでした。
最後に寺門広気さんテントへ、絵付けがとにかく楽しいお皿。
イベントで珈琲屋をやっている時に寺門さんの小皿にちょっとお菓子をのせていたりすると、
お客さんの多くが気に留めます。益子に来るたびに小さいのを購入して集めています。
私はこのあと家にもどり干支のグイ呑みを箱詰めして、夜には毎年恒例、浅草鷲神社に『酉の市』の手伝いへ。
縁起物、熊手売りをしていたのでした。
by manome-studio
| 2010-11-12 09:33
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